平成14年 秋期 基本情報技術者 午後 問07
問07 COBOL
〔プログラムの説明〕 ユーザ ID の発行順に記録してある顧客情報ファイルを読み込んで, ユーザ ID をキー項目とした二分探索木を作成し,顧客リストとして出力するプログラムである。 顧客情報ファイル CUSTOM-IN のレコード様式は,次のとおりである。
(1) 順ファイルである。 (2) ユーザ ID は乱数を利用して発行した12けたの英数字列であり,重複はない。 (3) レコードの順序は,ユーザ ID の発行順である。 (4) 顧客数は 2,000 以下である。
顧客リスト CUSTOM-OUT のレコード様式は,次のとおりである。
(1) 順ファイルである。 (2) ユーザ ID が,“左側の子<親<右側の子”の規則で二分探索木を 構成するようにレコードを記録する。
(3) 左ポインタは,自身を親としたときの左側の子のレコードを指し, 右ポインタは,右側の子のレコードを指す。 (4) 子をもたないときのポインタの値は,0とする。 図1のレコードが,10,6,15,1,12,20 の順に記録されるときのポインタ及び ユーザ ID は次のようになる。
DATA DIVISION.
FILE SECTION.
FD CUSTOM-IN.
01 IN-R.
03 IN-ID PIC X(12).
03 IN-DATA PIC X(200).
FD CUSTOM-OUT.
01 OUT-R PIC X(220).
WORKING-STORAGE SECTION.
01 W-KENSU PIC 9(4) VALUE 0.
01 W-1 PIC 9(4).
01 W-2 PIC 9(4).
01 W-TABLE.
03 W-R OCCURS 2000.
05 POINT-L PIC 9(4).
05 POINT-R PIC 9(4).
05 W-ID PIC X(12).
05 W-DATA PIC X(200).
01 END-SW PIC X VALUE SPACE.
PROCEDURE DIVISION.
HAJIME.
OPEN INPUT CUSTOM-IN OUTPUT CUSTOM-OUT.
設問1
プログラム中の
a に関する解答群 ア INITIALIZE W-TABLE イ MOVE SPACE TO W-TABLE ウ MOVE 0 TO W-1 W-2 b に関する解答群 ア WRITE OUT-R イ WRITE OUT-R FROM IN-R ウ WRITE OUT-R FROM W-R(W-1) エ WRITE OUT-R FROM W-R(W-KENSU)
設問2 顧客情報ファイルが次のとおりであった場合, このプログラムで出力される顧客リストを解答群の中から選べ。
解答群
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